家を造る
土地を購入するにあたっては、地盤がどうなっているのかとても気になっていました。
”どんな土地が良い?”でも書きましたが、土地を決める前に、造成会社の事務所や周囲の人に聞いたりして、元の地目やどんな形で造成したのかを調べました。問題が無さそうなことを確認してから購入したのですが、やはり地盤調査の結果は気になります。
家を建ててもらうウィズ・ハウスプランニングと仮契約をした後、すぐに地盤調査をしてもらいました。
調査方法は、スウェーデン式サウンディング試験です。調査個所は下図の4点で行っていただいています。
換算N値が15を超えた深さは、各調査地点で、
No1 : G.L. -2.75m
No2 : G.L. -3.00m
No3 : G.L. -0.25m
No4 : G.L. -0.25m
道路に面した擁壁部に一部盛土があることがわかりました。転圧により改良します。
基礎はべた基礎を使うことにしており、長期鉛直支持力度は30kNと試算されました。
考察では、”No3地点とNo4地点では泥岩層の上端面がG.L.-0.25m付近と浅く、No1地点とNo2地点ではG.L.-2.75m〜G.L.-3.00m付近と深い。また、No1地点とNo2地点ではその上位に多少軟質な粘性土が分布する。よって建築物内において地盤の支持力度が異なるため、ここではべた基礎の設計荷重度を極力低く設定することが望ましい。”
一部に弱い部分があるようですが、大きな地盤改良をする必要もなく、とても安心することができました。
